KTR目線ブログ

KTRの目線で意見や体験、好きなモノ、オススメをご紹介!!

和歌山県田辺市のUNDER PINE TAIL!

 どうも!

KTR(KaTaRi)です。

 

今回はKTRがお世話になっている

UNDER PINE TAIL!

(アンダー パイン テール)

略して

UPT!

(アップティー)

のご紹介をしたいと思います。

 

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UPTさんは代表のTakuさんとRyoさん、Kaaさんの3人で活動されています。

 

KTRはTakuさんにしか会ったことがないのですが、3人は学生時代からの友人で、皆さんKTRと同じ今年30歳になられる昭和62年生まれ、Takuさんは3人の関係について

「一応、俺が代表になっているけど3人は対等な立場。意見を求めたり相談したり、いつも助けてもらってる。あの2人がおらんかったらUPTは続けられてないと思う。」

とおっしゃっていました。

お恥ずかしい話、KTRにはあまり親しい友人はいないのでとても羨ましかったです。

KTRも3人の信頼関係に憧れ、KTRも3人から信頼されるように頑張りたいと思っております。

 

KTRは光栄なことにUPTさんの専属協力者として活動させてもらっているのですが、UPTさんはTakuさんが立ち上げたブランドで、和歌山県田辺市を活気付けたいと様々な活動をされています。

Takuさんは、奈良県の生まれなんですが家庭の事情で7歳の時に田辺市に引っ越され、21歳まで田辺に住まわれていたそうです。

21歳からは奈良県で就職されて、28歳の時にUPTを立ち上げ、田辺市在住のRyoさんとKaaさんに協力してもらいながら、学生時代に育ててくれた田辺市、家族や友人がいる田辺市に恩返しがしたいという気持ちが原動力だそうです。

 

現職でも30歳とは思えないほど、バリバリ仕事をこなしているTakuさんですが、とにかく向上心の塊です。

Takuさんの話を聞く限り、3人とも相当な野心家ですね。

KTRには人生観変えられてしまうほどの衝撃的な存在です。

 

なんとなく気付いた方もいらっしゃいますかね?

そうです!

KTR(KaTaRi)はこの御三方から頂いた名前なんです。

 

まだ活動歴2年と手探り状態で理想の形にはほど遠い状態のようですが、UPTのこだわりや活動力、戦略は見ていて感心してしまいます。

 

応援して下さる方を大募集していますので、宜しくお願い申し上げます。

 

 

Takuさんからの依頼で、

「田辺の宣伝をしろ!」

と言われていますので、ここからは和歌山県田辺市のお話!

 

和歌山と聞くと、白い砂浜が綺麗な白良浜や、パンダのいるアドベンチャーワールドがある白浜町南紀白浜が有名ですよね?

その手前にあるのが田辺市です!

武蔵坊弁慶、生誕の地とも言われている町なんですよ?

近畿地方で1番面積が広く、日本全体でも20番目に大きい市なんです。

 

Takuさんは、

「白浜は確かに良い所。田辺には白浜みたいに若者の興味を引く観光地は無いかな・・・でも逆に何も無いって魅力があるよ!」

「人がたくさんいて、車やお店がごちゃごちゃしていて、なぜか時間の流れが速く感じてしまう都会で仕事をせれている方には、1度田辺に行ってみてほしい。」

「海や山を見ながらボーッとするのは最高の癒し、ゆっくりとした時間の流れの中で、日頃の忙しい生活を忘れて何も考えず頭をリセットしてみてほしい。」

強面なTakuさんですが、田辺について質問するといつも満面の笑みで話してくれます。

白浜のように人気じゃない代わりに観光客が少ないので、海水浴などが比較的混雑しにくい、小さいお子さんがいらっしゃる家族にはお勧めです。

 

KTRもダイビングにハマッていた時は田辺に足を運んでいましたが、当然海は綺麗ですし、気候も最高です。

 

田辺市天神崎扇ケ浜公園などご家族で行ってみてください。

 

天神崎は、磯が広がっているので生き物をたくさん見ることができます。

お子さんにも喜んで頂けると思うのですが、磯はゴツゴツしていますし、貝などで怪我したり、海草で足を滑らす可能性があるので十分注意して下さい。

 

そしてなんといっても釣りですね。

磯釣りだけでなく波止場から太平洋の大海原を目の前にして、釣りを楽しんでもらいたいです。

Google マップ

 

扇ケ浜公園は駐車場が広いですし、海水浴だけでなく公園も整備されいるので、遊具やバスケット、スケートボードを楽しむことができます。

田辺湾を一望でき、夕方には綺麗なサンセットを見ることができます。

カップルで海沿いの散歩なんていかがでしょうか。

 Google マップ

 

宿泊施設は白浜ほど数はありませんが、比較的お安く予約も取りやすい!

有料道路もつながり、大阪からの利便もとても良くなりました。

田辺と白浜間も20分ほどで行き来できる距離なので、目的地が白浜だとしても田辺に立ち寄って頂きたいと思います。

 Google マップ

 

夜は是非、紀伊田辺駅前の味光路に行ってみてください。

味光路は飲食店が200店舗ほど集まった飲食街なんですが、格好いい男の子、可愛い女の子が多いので食事の後ちょっとお酒なんかを飲みたい方にはおすすめです。

 

UPTが良く利用しているお店を聞いてみました。

1つ目は、Bound・b loop(バウンド・ビーループ)

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「料理が上手でフレンドリーなオーナーには、いつもお世話になっている。お客さんもフレンドリーな方が多いので、初対面でも一緒にお酒を楽しめるお店。」

とTakuさん。

Bound・b loopのオーナーさんは積極的にUPTに協力してくれている強い味方で、UPTが来店した際にはわがままを聞いてくれる本当に優しい方だそうです。

 

2つ目は 、CREA(クレア)

 「田辺に帰省したときは必ずと言っていいほど来店している。10年近く通っているので落ち着くし、ゆったりとしたBox席に加えカウンター席も充実しているので、大勢でも1人で来店しても楽しめるお店。」

とTakuさん。

CREAには学生時代の後輩と同級生が働いているそうで、いつもうるさくしても快く笑ってくれるオーナーさんだそうです。

お店が3階で階段しかないので、飲みすぎた時は気を付けて帰って下さいとのこと。

 

 

 

最後に、味光路からは離れてしまうのですが、Takuさんが是非立ち寄ってほしいお店があるそうです。

Bound・b loopのオーナーの弟さんが経営する

 三日酔(みっかよい)

田辺市秋津町あるのですが、多少辺鄙な場所です。

Google マップ

最近移転されたそうで、Takuさんも三日酔にはまだ行けていないそうですが、

「前の店を知る限り、料理の腕と人柄の良さはUPTが保障します。」

と自信満々に紹介してくれました。

UPTを揚げてまでプッシュするぐらいなので、駅からちょっと離れていますが行く価値は十分にあるでしょう。

 

本当に田辺はいいところですので、是非是非!

お越し頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

 

長々とお付き合い有難うございました。

 

 

面接官が教える!面接テク!(チャンスタイム編)

 

どうも!

KTR(KaTaRi)です。

 

今回は挨拶編、履歴書編の最終章。

チャンスタイムです!

 

挨拶編と履歴書編を実行して頂いた方には、面接の最後にチャンスタイムがやってきます。

このチャンスタイムは、見逃している人や勘違いしている方が非常に多いです。

実に勿体無い!

解説していきますので、最後まで読んでみてください。

 

 

 

履歴書を真っ黒にして基本情報をたくさん書けた方の面接は、面接官からの無駄な質問が少なくスムーズに進みます。

時間に余裕がありますし、挨拶編と履歴書編で好感度があがっているので、面接官は皆さんに興味を持っているでしょう。

面接官に興味を持たれると、内容の濃い質問をしてくると思います。

内容の濃い質問というのは、履歴書をベースとした個人的な質問です。

例えば、学生時代の部活の話だったり、休日は何をしてますか?とか、住所の近くのラーメン屋さんの話だったり、世間話のようなやわらかい質問です。

こういう質問になったら、あまり深く考えずに気軽に答えてもらって大丈夫です。

面接官の表情も緩んで笑顔が見えたりすると思います。

 

そして最後にやってきます。

 

 

「質問は?」は最大のチャンス

あれこれ質問された面接の最後は

「質問はないですか?」

と逆に質問されます。

これに対して9割の方は

「とくにありません」

と答えてします。

 

これがとても勿体無いんです。

 

多くの人がとくにない答えるのにはさまざまな理由があります。

1、面接において質問しない方がいいと思っている。

2、自分から質問をするのはおこがましい。

3、質問することによって面接時間がのびるのは失礼。

4、緊張しっぱなしで疲れた。

5、頭が真っ白で質問できない。

面接に来られた方に聞いてみると、この5つの理由が多いです。

 

まず1つ目と2つ目、3つ目「質問しない方がいい」と「質問をするのはおこがましい」、「質問することによって面接時間がのびるのは失礼」ですが、これは勘違いです。

皆さんから面接官への質問は、文句ではないのでどんどん質問していいんです。

むしろ、こちらからの要求に応答があった、発言力がある、などの評価につながる可能性もあります。

 

採用になれば一生働くことになるかもしれない会社です。

皆さんからの質問が1つぐらいあってもおかしくないです。

「とくにない」と言われると「興味が無い」という風に聞こえてしまうときがあります。

どんな些細なことでもいいです。

仕事や会社のことじゃなくてもいいです。

さっき話したラーメン屋のことでも、面接室に飾ってある絵のことでもいいです。

何か質問してみて下さい。

もし面接官から「質問は?」の言葉が出なければ、皆さんから「質問いいですか?」と言うぐらいの気持ちでいて下さい。

必ず、面接官に印象を与えますし「とくにない」と言った他の応募者に差をつけることができます。

 

次に4つ目と5つ目の「緊張しっぱなしで疲れた」、「頭が真っ白で質問できない」ですが、気持ちはわかります。

でもこういう意見が出ている時点で、面接の最後まで集中力がもたなかったということですよね。

この場合は、もうチャンスタイムどうこうの問題じゃないと思います。

面接は会社から出るまで続いていると思って下さい。

集中力は会社出るまで切らしてはいけません。

ですから4、5のについては問題外ですね。

 

これを読んで最後にチャンスが待っている。

そういう気持ちで始めから意識していれば、最後まで集中力も続くでしょうし、面接も上手くいくんじゃないでしょうか。

 

 

3回に分けて面接について書かせて頂きましたが、写真も無く読みづらい所もあったと思いますが、いち面接官としてリアルな意見を正直に綴りました。

これはKTRの個人的な意見でもありますので、すべてが正解ではないです。

1つのアドバイスとして皆さんの考えを織り交ぜて面接に挑戦して頂きたいと思っております。

1人でも多くの方に希望の就職先に採用されることを願っています。

 

最後まで読んで頂いて有難うございます!

 

面接で役立つ!面接官が教える。誰でも出来る2つの改善点とは?(履歴書編)

 

どうも!

KTR(KaTaRi)です。

 

前回の挨拶編に引き続き、今回は履歴書偏です。

 

履歴書というのは自分の説明書であり、広告であり、試験用紙でもあります。

簡単にいえば大事な紙なんです。

そんな大事な紙の扱い方や書き方についてKaTaRiたいと思います。

 

色んな方の履歴書を拝見させて頂きましたが、

「もっとこうすればいいのにな」

と思うものが非常に多いです。

 

これから面接に臨む方や履歴書制作をされる方の力になれたら光栄です。

簡単なアドバイスですので、是非実施して見て下さい。

 

 

 

1、履歴書は封筒から出す。

「履歴書を見せて下さい

と言うと8割の人は封筒をKTRに渡します。

KTRは履歴書を見せて下さいとお伝えしました。

封筒を見せて下さいとは言っていませんよ。

意地悪に聞こえるかもしれませんが、履歴書は見られて利益があるのはみなさんの方ですし、面接というのは自分自身をセールスする場所です。

「この商品を買ってください」

と言って箱に入ったまま商品の渡して、お客さんに箱から出させるようなセールスマンはどこにもいませんよ。

 

例えば上司におつかいを頼まれて

「買ってきたものを見せて」

と言われて、袋に入ったまま上司に渡したりしませんよね。

逆の立場なら 。

 という気持ちを忘れないで下さい。

 

封筒から出し、履歴書を折っている場合は折り目を伸ばす動作などをしてから、面接官に手渡す事が出来れば好感度はグンッとあがります。

 

 

 

2、履歴書はできるだけ真っ黒に。

真っ黒に。というのは、できるだけ書き埋めてほしいということです。

履歴書には色んな書く欄がありますよね。

めんどくさいと思わずに、できるだけ文字で真っ黒にしてください。

 

KTRの会社では、面接でご持参頂く物は履歴書だけです。

(こういう会社は多いです)

それは履歴書がすべてだということを意味しています。

自己PR書類や資格表などの用意はいりません。

ですから履歴書に皆さんの情報を出来るだけ乗せて欲しいんです。

 

日本では謙虚という言葉が美化されています。

この文化は日本人であるKTRも大好きですし、謙虚さを持たない方には多少の抵抗があります。

ですが先ほども言いましたが、面接とは自分をセールスする場所です。

最大限に自分をアピールして下さい。

これができないと他の応募者に負けてしまいます。

 

面接官もいい人を獲得しようと必死になっています。

面接官にわかりやすく自分をアピールしるためにも、経験や知識、どういう人間であるかをできるだけ書いて下さい。

 

自分をセールスする書類だから悪い事は書かない方がいいと解釈される方がいますが、それは間違いです。

露骨に短所を書きまくる必要はありませんが、長所、短所を記入する欄にはしっかり短所も書きましょう。

短所が無い人間などいません。

大事なのは、自分の短所を把握できているか、いないかです。

空欄で提出するのが一番ダメです。

自分の長所短所が思いつかない場合は、家族や仲のいい友人に聞いてみましょう。

 

 

履歴書に多くの情報を載せると時短にもなります。

情報が少ないと、面接官から質問責めになってしまいます。

緊張の中、思わぬ質問をされると慌ててしまったり、攻撃せれているようで畏縮してしまったり、これじゃあ採用される面接だったのに、印象を残せず終わってしまうでしょうね。

面接官も質問の数が増えると当然疲れますし、面接官の仕事が面接の後にあったり、次の応募者が待っていたり、もちろん皆さんの都合もあるでしょうから、面接が長引くと時間が気になるのです。

基本的な質問が多くて内容の濃い質問をしてもらえず面接終了、これは非常にもったいないです。

なぜもったいないかは次回の面接のチャンスタイム編で詳しく書きますが、このチャンスタイムがなくなってしまうのです。

なので履歴書を真っ黒にして、基本的な質問の時間を省けるように心がけましょう。

 

 

偉そうな文章で申し訳ありませんが、このアドバイスを実施して採用を勝ち取下さい。

 

最後まで読んで頂いて有難うございます。

面接で役立つ!面接官が教える。誰にでもできる3つの改善点とは。(挨拶編)

どうも!

KTR(KaTaRi)です。

 

今回は、採用担当のKTRが面接官として日頃から思う事、KTRの会社で採用した社員の話を聞いて、採用される側の意見も織り交ぜてご紹介します。

 

中途採用バイトの面接などに役立つ情報です。

 

KTRの会社は大きい会社ではないですし、最低学歴や条件はほとんどありません。

「面接してほしい」と電話をくれた方には必ず会います。

なので色んな方の面接をさせて頂きました。

KTRの会社のように割とハードルの低い会社でも、面接で採用されたいなら最低限してほしいことがあります。

 

今回は挨拶編ということで、面接官と顔を合わせた時に実施してほしいことを書いていきます。

 

 

 

1、挨拶は立ってする。

当たり前の事言いやがって。と思いますか?

 これが、当たり前のように出来ない方が多いです。

KTRの会社では、応接室で待って頂いて、後からKTRが入室するのがいつものパターンです。

ですが、残念ながら座ったままの挨拶。

ひどい人は、しかめっ面で会釈のみ。

この瞬間にKTRの場合、合否は決まったようなものです。

 

面接官だからといって媚びる必要はないですし、こちらも上から目線で見下してるつもりは一切ないですが、初対面の人間ですし、入社すれば間違いなく上司になる人と顔合わせです。

その上司になるかもしれない面接官がみなさんのために時間を割いてその場にきてるのですから、きちんと立って挨拶するのは最低限のマナーだと思います。

これができないと礼儀作法の問題あり。という評価になってしまいます。

 

そして、面接での礼儀作法とはとても重要なことです。

接客業なら当然ですし、業種に関係なく会社、お店で働くのにはどんな仕事にしても挨拶は不可欠です。

こんなにも重要なことを、面接開始1秒で失ってしまうんです。

 

誰かが来たら立って挨拶する。

簡単なことだと思うので気を付けてみてください。

 

 

 

 

2、笑顔

笑顔は面接官にとっても気持ちいいですし、

面接官としては、どんな学歴や経歴、資格よりも

この人と一緒に働きたいか。

というように評価している面接官が多いです。

笑顔で挨拶してくれた方には

「この人はうちの会社で楽しく仕事をしてくれそうだ」

「他の従業員とも仲良くしてくれそうだ」

というようにポジティブな印象を面接官に与えることができます。

 

笑顔に関して難しいのは、笑うのとは違うということです。

笑いすぎてしまうと

ヘラヘラ

ニヤニヤ

という印象に変わってしまいますので、自然な笑顔で面接官の話の内容に合わせて、真剣な顔と表情に変化を付ける事で、

「この人はオンとオフの切り替えができる」

と、こういうプラスな印象も与えることができます。

 

しかし!緊張の中、初対面の人間に自然な笑顔をするのは、案外難しいものです。

力が入って眉間にしわが・・・なんてこともあるでしょう。

力まずリラックスして、自分というものをわかってもらえるように心がけて下さい。

 

 

 

3、集中すべきは耳

挨拶が終わり席に着いたら、聴覚に集中して下さい。

面接の時は皆さん緊張や不安で、色んなことを考えてしまうようです。

そうなると頭がいっぱいいっぱいになってしまって、

面接官の質問に聞き返してしまう。

不自然な敬語になってしまう。

そして、そんな小さなミスに動揺してしまった方は焦りだします

どんどん空回りしてしまい、不安が表情からも伝わって来るような方も少なくありません。

余計な事を考えないためにも、聴覚を意識して、落ち着いて面接官の言葉に集中して見て下さい。

 

聞くことに集中しすぎて返答するのを忘れるってことのないように(笑)

 

 

 

 最後に。

KTRが採用した方の中でも

「面接が終わった時は不採用だと思ってました。」

と思う人がほとんどのようです。

皆さん何かしらのミスを後悔されて面接を終えるパターンではないでしょうか。

面接官も人間ですから色んな人がいます。

だから面接に基礎はあっても、正解なんてないと思うんです。

大事な事は、落ち着いて、焦らず、この会社で働きたい、と言うことを面接官に伝えることだと思います。

 

 

最後まで読んで頂いて有難うございます。

少しでもお役に立てたなら光栄です。

 

次回は履歴書編を書くつもりですので是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

中身のない財布。

どうも!

KTR(KaTaRi)と申します。

 

今日はほっこりした話。

 

 

2年ほど前にファミレスの駐車場で

中身のない財布を拾った事があります。

 

お金はもちろんのこと

ガード類もなにも入っていませんでした。

 

ただ財布の中に筆記体で女性の名前が

刻印されていました。

 

「誰かが捨てたのかな」

そう思ったのですが

捨てられた財布にしては

綺麗過ぎるものでした。

 

「とりあえずファミレスに届けよう」

次にそう思ったのですが

「中身を抜いたのがKTRだと思われたら」

そう勘違いされる事が嫌で

財布を見つめたまま

煙草に火を着けました。

 

そこにファミレスで食事をした後に

トイレに行っていた友人が出てきました。

 

友人に事情を説明すると、

「触らぬ神に祟りなし!」

「中身がないんやし、

    持ち主もガッカリするんじゃない?」

と友人は車に乗りました!

 

今にも雨が降りそうなの冬の日でした。

 

中身はないけど綺麗な財布。

「雨に濡れたら財布もダメになるな」

そう思ったKTRは財布を拾い

ファミレスの店員さんに

届けて事情を説明しました。

 

店員さんにKTRの連絡先も伝え

ファミレスを後にしました。

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それから1ヶ月ほどしてから

KTRの携帯に見知らぬ番号から着信が・・・

仕事で出れなかったので

仕事終わりにかけてみました。

 

出たのは聞き覚えのないおばあさんの声。

 

「どちらさんですか?」

と尋ねると名前をおっしゃったのですが

聞き覚えはなかったです。

 

次におばあさんは

「財布を拾って頂いた者です」

それを聞いてピンときました。

財布に刻印されていた名前です。

 

事情を聞くと

ファミレスの店員さん1ヶ月ほど

財布を保管して持ち主が現れるのを

待っていたみたいなんですが

それらしい人が訪れないので

警察に届けたようです。

 

警察が財布の名前と財布の特徴が

届け出されてたおばあさんの情報と一致したので

警察がおばあさんに連絡したとのこと。

 

おばあさんは俺を疑うことなく

丁寧にお礼を言ってくれました。

 

KTRは思わず

「拾った時には中身がなくて」

と伝えるとおばあさんは

「あの財布は亡くなった主人が

    手作りしてくれた財布なんです。

    中身はいいから財布だけでも

    戻ってこないかなと思ってました」

と話してくれました。

 

やっぱり中身は誰かが盗んだんだ

と残念だった事と

拾って届けて良かったと

複雑な気持ちになりました。

 

拾った時はそんな大事な財布だとは

思いもしませんでしたし

自分が疑われるかもなんて

考えてた自分が情けなくなりました。

 

 

みなさんも落し物を見つけたら

警察にとどけましょうね!

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

 

 

 

 

 

KTRブログの始まり。

 

初めまして!

KaTaRi(KTR)と申します。

 

 

仕事に追われながら

できそうなことには、

できるだけ挑戦している30歳。

ブログ活動は今回が初めてという新参者です。

 

 

ブログでは趣味を中心に、

KTRの好きなモノや購入したを商品の紹介。

そして日常で気になることや疑問を、

KTR目線で書いていきたいと思っています。

 

 

特に特技はありません。

特に変わった経験もありません。

専門知識もありません。

なので一生懸命書きます。

 

 

 

それはそうと、長く文章を書くのはとても難しいですね・・・

今5分ほど画面見ながらボーッと・・・

っと言いながらもう5分・・・

更に・・・

 

Σ(゜Д゜)

そういえば皆さんはTVを見ますか?

KTRは最近全くと言っていいほどTVを観なくなりました。

 

いつからかな?って考えてみたんですが、

ネット配信形TVを利用し始めてから全く観なくなったような気がします。

 

ニュースはネットで情報を得て、

家で時間潰しに観るのはネットTVという生活です。

 

仕事が朝早く、

帰りも遅いのであまり家にいないのも、

1つの原因だと思います。

 

家にいる時間が限られているので、

観る番組も限られる。

CMもある。

録画してまで観たい番組もない。

 

ネットTVだと、

配信している番組しか観れないという

デメリットはありますが、

観たい番組を一覧で選べる。

いつでも、どこでも、何度でも観れる。

早送り、巻き戻しができるので、

片手間に気軽に観れる。

KTRは音楽をかける感覚で、

ネットTVを観ています。

 

少し前から

「TV離れ」

なんて言葉をよく目にしました。

 

その時は自分には関係ないような気がして、

気にもとめていませんでしたが、

知らず知らずのうちに

完璧にTV離れしていましてね。

 

現代っ子に仲間入りすることができました。

 

「景気が悪くTV業界は大変だ」

という記事を読みましたが、

単に景気だけの問題ではないんですよね。

 

TV離れが進めば進むほど、

スポンサーも減るでしょう。

資金が減れば制作費にお金をかけられず、

納得のいく番組制作できなくなるでしょう。

ギャラの高く、

面白いタレントさんを使いにくくなり、

番組の質が下がれば視聴率も下がる。

 

まさに負の連鎖、悪循環ですね。

 

今後TV業界がどう変化するのか。

制作側がいかにコストを減らしながら、

面白い番組を作ろうとしているのか。

そんな視点でTVを見てみるのも

面白いかもしれませんね。

 

この記事を書きながらKTRは

またTVを観ようと思いました。

面白い番組や

こういう視点で観てほしいなどあれば、

ブログで紹介させて頂きます。

 

 

 

初のブログですが、

こんな感じでいいのか不安しかありません。

見苦しい点などあったかもしれませんが、

暖かい優しい気持ちで

これからも読んで頂けると光栄です。

 

最後まで読んで頂いて

ありがとうございます!!